
Adobe社(旧マクロメディア社)のFlashは、WEBサイトなどのインターフェース、ゲーム、ムービー、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)など、様々なコンテンツを制作することができるツールです。
バージョンアップを重ねるごとに、ますます強力になるFlashは、最初は簡単なアニメーションの作成程度しかできませんでしたが、現在では、航空券の予約システムなど高度なWEBアプリケーションのインターフェース構築まで可能になっています。

Flashの操作画面(FlashMX 2004)
Flashベーシックレッスンでは、Flashを勉強したいと思っている人のために、Flashコンテンツの制作方法を簡単なFlashサイトのサンプルを使って紹介します。
本レッスンでは、Flash MX 2004を使用していますが、このバージョンで既にソフトとしての基本形は完成されていますので、最新バージョンのFlashでの作業についても、問題ないと思います。
Flashでコンテンツを制作する際に必要なスクリプティング言語の「アクションスクリプト」ですが、本レッスンでは、アクションスクリプト1.0をベースにしています。Flash MXで搭載されたアクションスクリプト2.0は、1.0をベースに強化されましたが、最新バージョンのFlashにおいても、アクションスクリプト1.0の互換性は保たれており、どちらをベースにしても、また乱暴に言ってしまえば、混在させても問題ありません。
ある程度Flashコンテンツの制作に慣れたら、アクションスクリプト2.0をベースにしたスクリプティングを心がけた方が、開発の効率が良いとは思いますが、最初は、アクションスクリプト1.0の書き方を覚えた方が良いでしょう。
