
当レッスンでは、Flashでコンテンツを制作する基礎とコツ、注意すべき点を、説明してきました。
Flashは年々バージョンアップを重ね、機能も強化されており、ここに書いた以外にも、本当は、いろいろと気をつけるべき点、仕事をする上で必須の知識と技術はります。ただ、いろいろと書きすぎても難しくなってしまいますので、割愛させていただきたました。
WEBサイト(インターフェース)、Flashゲーム、Flashムービーと、Flashでは様々なコンテンツを制作することができますが、それぞれの制作のコツは若干違ってきます。
例えば、Flashムービー(アニメ)を作る場合は、アクションスクリプトをバシバシ書くというよりも、人が歩く動作をアニメーションさせるテクニックとか、リアルな煙を作るテクニックなどのアニメーションテクニックが必要になってきますし、ゲームの場合は、ゲーム特有の衝突判定や得点計算などのアクションスクリプトが必要になってきます。
サイト構築になると、更新性の確保やページの切り替え時のモーションなどの演出が必要になってきます。
根本的には、ムービークリップとアクションスクリプト、タイムラインを駆使して、どのような仕様、どのような構成でコンテンツを作るか?ということでは、同じではあるのですが、慣れないうちは、そなかなか難しいでしょう。
独学でFlashコンテンツの制作スキルをアップさせるためには、自分のレベルにあったコンテンツを一つ一つ制作していく他に無いかもしれません。
Flashに関する書籍は多く出ていますが、分類すると、「入門書」と「サンプル集」、「アクションスクリプト辞書」に分かれます。その他にもゲームに特化した入門書やアニメーションに特化した入門書、サーバーサイドとの連携を紹介している書籍等も多数出ています。
入門書は、自分のレベルと好みに合ったものを選ぶのが良いでしょう。その他にも、サンプル集を購入し、練習で一つ一つ制作しながら、自分なりのノウハウを蓄積させながらコンテンツを制作していくと、いつの間にかFlashコンテンツを制作することができるようになっているはずです。
あとは、必要に応じて、各ジャンルの書籍を参考にしながら、ばしばしFlashコンテンツを制作していきましょう。
