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PHPの基礎

PHPの基礎

PHPは、基本的にHTMLドキュメントに直で記述することができます。その際にいくつか注意する点があります。

  • 拡張子を「.php」にすること。

これは、Apacheの設定で変更することができます。例えば、「.html」をPHPドキュメントとして認識させることも可能です。ただ、一般的には、「.php」で問題はありません。

  • 文字コードは、「EUC」

HTMLドキュメントを書く際は、基本的に、文字コードは「Shift-JIS」を使用することが多いです。しかし、PHPの場合は「EUC」にすることが一般的です。

ページプロパティ

Dreamweaverでは、ページプロパティから「タイトル/エンコーディング」で日本語(EUC)を選択します。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP">
PHPの場合、メタタグは、上記のような感じになります。

PHPの書き方

PHPは、HTMLとソースが混在するため、どこからどこまでがPHPなのかを明示する必要があります。それが、コードブロックと呼ばれるもので、「<?php」で始まり、「?>」で終わります。
試しに新しいPHPドキュメントを作成して、サーバーのPHPのバージョンを調べてみましょう。

新規ドキュメントの作成

Dreamweaverで、「ファイル」→「新規」で新規ドキュメントを作成するパネルをひらきます(上)。そこで、ダイナミックページから、「PHP」を選択してください。
上記で説明したように、ページプロパティで、エンコーディングを「EUC」に変更します。とりあえず、名前を付けて保存します。

保存する場所は、ローカルのテストサーバーが稼働しているディレクトリです。

phpinfo();を試す

保存したら、<body>タグの下に、
<?php
phpinfo();
?>
と書いてみましょう。

phpinfo();は、サーバーにインストールされているPHPのバージョンやその他の情報を表示してくれる関数です。書き終わったら、「F12」で確認してみましょう。

*静的なWEBサイトを確認するような感覚で、「F12」でPHPプログラミングドキュメントを確認できるのも、Dreamweaverを活用するメリットでもあります。

PHPのバージョンを調べる

PHPプログラミングをしていると、様々な設定によって、機能が使えたり使えなかったりするので、この関数を使って、自分が使用するサーバーの設定を調べてやる必要が出てきます。とりあえず、今の段階では、phpinfo();で設定を調べることができるとだけ覚えておけば良いでしょう。

このような感じでPHPドキュメントは制作すればOKです。表示の確認も、テストサーバーを設置し、Dreamweaverを設定さえすれば、あとは、普通にブラウザーで確認することができます。

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