PHPラボ

DB基礎:MySQL

MySOLの起動

Windowsの場合

「全てのプログラム」から「コマンドプロンプト」を起動して、下記のように入力し、MySQLを起動すします。

C:\mysql\bin\mysql -uroot

*インストールした直後はrootという管理者権限でMySQL を起動させます。

Macintoshの場合

ターミナルを起動して、下記のように入力し、MySQLを起動します。

/usr/local/mysql/bin/mysql -root

MySQLを起動
(Terminalを利用してMySQLを起動した画面)

SQL文

データーベースは、SQL言語(Structured English Query Lanuguage:英語による構造型問い合せ言語)と呼ばれる言語で制御され、MySQLの他にも、オラクルやPostgreSQLなど様々な製品がありますが、基本的には、皆このSQL言語を使用します(製品ごとに若干の違いはあります)。

ターミナルやコマンドプロンプトを用いて、SQL文を入力していき、データーベースの構築等をおこなっていきますが、レンタルサーバーによっては、セキュリティの関係上、「phpMyAdmin」などのツールを使う場合もあります。

当レッスンでは、知識としてSQL言語のことは知っておいた方がいいと思いますので、ツールは使用せずに、SQL文を入力してデーターベースを構築していきます。
*一部「phpMyAdmin」も使用します。

アクセス権限

SQL文には、「DROP」など、データーベース自体を消去するコマンドもあり、すべてのユーザーがデーターベースにアクセスする全権限を持っていることは非常に危険です。そこで、アクセス権限を設定することができるようになっています。実際にデーターベースを構築していく前に、このアクセス権限の設定の方法を紹介します。

「root」は、管理者権限、つまり、すべての権限を持っているユーザーで、データーベースを作成したり、ユーザー権限を設定したりすることができます。

MySQLでデーターベースを構築していく場合、まず、root権限で、任意の名前のデーターベースを作成、そのデーターベースにアクセスできるユーザーアカウント(パスワード)を発行し、次回からは、そのユーザーアカウントを利用して、データーベースを構築していくことになります。

ユーザーの作成をする手順は以下の通りです。
まず、上記のようにroot権限でデーターベースにアクセスします。
次に以下のコマンドを入力してください。

文法:GRANT ALL PRIVILEGES ON データーベース名.* TO ユーザー名@localhost IDENTIFIED BY 'パスワード' WITH GRANT OPTION;

例:GRANT ALL PRIVILEGES ON toiawase.* TO penta@localhost IDENTIFIED BY 'phplabo' WITH GRANT OPTION;

実際には、様々な権限を設定できますが、いまのところは、気にしなくて大丈夫です。

Copyright (c) Penta Creation All rights reserved.