PHPラボ

DB基礎:データーベース構築

データーベース構築

データベースを構築していく手順は下記の通り。

  1. コマンドプロンプト、またはターミナルを起動し、MySQLに「root」権限でアクセス。
  2. 使用するデーターベースを作成、そのデーターベースにアクセスできるユーザーを設定。
  3. 一度MySQLを終了し、設定したユーザーでMySQLにログイン。

データーベースの構築

新しいデーターベースを作成

まずは、/usr/local/mysql/bin/mysql -uroot -p(Macintoshの場合)でMySQLにアクセスします。
*僕の場合はセキュリティの関係上、root権限でアクセスする場合、パスワードを入力する必要があるように設定してあります。

2つ目の赤枠、「CREATE DATABASE toiawase;」は新しいデーターベースを作成するSQL文です。

文法:CREATE DATABASE データーベース名;

データーベース名は、「toiawase」と設定しました。

その下の赤枠の「show databases;」はデーターベースの一覧を見るSQL文です。

文法:SHOW DATABASES;

「DATABASES」と複数形になるので注意してください。「mysql」、「test」は最初からあるデーターベースです。なお、SQL文は基本的に大文字、小文字を区別しませんが、わかりやすいようにSQL文は大文字にするのが一般的です。

ユーザーの作成、アクセス権限の設定

ユーザー権限の設定

GRANT ALL PRIVILEGES ON toiawase.* TO penta@localhost IDENTIFIED BY 'phplabo' WITH GRANT OPTION;

前項で説明したように、データーベースにアクセスできるユーザーを作成します。このようにユーザーの作成は、「root」権限でデーターベースを作成した後にする必要があります。

2つ目の赤枠は、一度MySQLを「exit;」で終了させています。

正常に終了できたら、作成したユーザーでMySQLにログインし直します(3つ目の赤枠)。ログイン後、データーベース一覧を見てみると、「mysql」がなくなっていることに注目してください。
「mysql」は、MySQLを制御するために必要なもので、誤ってデーターを消ししまったり上書きしてしまうと、データーベースのソフトウェアにバグが出てしまう危険性があるので、作成したユーザーでは、アクセスできないようにしてあります。

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