
データベースを構築していく手順は下記の通り。

まずは、/usr/local/mysql/bin/mysql -uroot -p(Macintoshの場合)でMySQLにアクセスします。
*僕の場合はセキュリティの関係上、root権限でアクセスする場合、パスワードを入力する必要があるように設定してあります。
2つ目の赤枠、「CREATE DATABASE toiawase;」は新しいデーターベースを作成するSQL文です。
文法:CREATE DATABASE データーベース名;
データーベース名は、「toiawase」と設定しました。
その下の赤枠の「show databases;」はデーターベースの一覧を見るSQL文です。
文法:SHOW DATABASES;
「DATABASES」と複数形になるので注意してください。「mysql」、「test」は最初からあるデーターベースです。なお、SQL文は基本的に大文字、小文字を区別しませんが、わかりやすいようにSQL文は大文字にするのが一般的です。

GRANT ALL PRIVILEGES ON toiawase.* TO penta@localhost IDENTIFIED BY 'phplabo' WITH GRANT OPTION;
前項で説明したように、データーベースにアクセスできるユーザーを作成します。このようにユーザーの作成は、「root」権限でデーターベースを作成した後にする必要があります。
2つ目の赤枠は、一度MySQLを「exit;」で終了させています。
正常に終了できたら、作成したユーザーでMySQLにログインし直します(3つ目の赤枠)。ログイン後、データーベース一覧を見てみると、「mysql」がなくなっていることに注目してください。
「mysql」は、MySQLを制御するために必要なもので、誤ってデーターを消ししまったり上書きしてしまうと、データーベースのソフトウェアにバグが出てしまう危険性があるので、作成したユーザーでは、アクセスできないようにしてあります。
