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DB基礎:テーブルの作成

テーブルの作成

新規にデーターベースを作成したので、データベースの中に「テーブル」を作成していきます。この「テーブル」は、データーベースの中に複数作成することができ、通常、テーブルを複数作成、関連づけながらデータベースは構築されます。

テーブルとは何か?

テーブルは、データーを保存しておく箱のようなもので、この箱にデータを入れたり(INSERT文)、この箱から、データーを検索(SELECT文)、取り出したりすることができます。

*テーブルは例えて言うなら、ちょうどマイクロソフトのエクセルのような構造になっており、行と列、そしてデーターを入れるフィールドが存在します。

テーブルとは?

WEBアプリケーションを構築する場合、このテーブルは、システムの仕様によって、複数作成され、それぞれが関連性(リレーショナル)を持つ場合もあります。どのようなテーブルの組み方をするかにより、バグが発生しにくいシステムになったり、バージョンアップしやすくなったりするので、WEBアプリケーションを構築する上で、この作業はとても重要な要素の一つです。この作業のことを「テーブル設計」と呼びます。

今回は、わかりやすいように、ごくシンプルなテーブル構造にします。

toiawase_dataテーブルのテーブル設計

データーベース「toiawase」の中にtoiawase_dataテーブルを作成します。「toiawase_data」テーブルは、お問い合せフォームからデーターをデーターベースに格納する設計にします。

「toiawase_data」テーブル
toiawaseテーブル

  • 「id」-自動的に連番で番号を振る。
  • 「name」-名前のデーターを格納する。
  • 「mail1」-メールアドレスのデーターを格納する。
  • 「mail2」-メールアドレスのデーターを格納する。
  • 「subject」-題名を格納する。
  • 「message」-メッセージ本文を格納する。
  • 「timestamp」-データを挿入した日時を自動的に格納する。

上記、「toiawase_data」は、お問い合わせフォームから送られてくる各データーを格納する列の他に、管理画面等にデーターを表示する際に活用する「id」と、何かと便利な「timestamp」等の列も生成してあります。

テーブルの作成

「toiawase_data」テーブルを作成するSQL文は、

文法:CREATE TABLE テーブル名 (フィールド1 型,フィールド2 型);

例:CREATE TABLE toiawase_data (id INT PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT,name TEXT,mail1 TEXT,mail2 TEXT,subject TEXT,message TEXT,timestamp TIMESTAMP);

型というのは、そのフィールドが、テキスト情報か、数字か等を決めるもので、とりあえず、テキストであれば、「TEXT」、数字であれば「INT」と覚えてください。「id」の「INT PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT」も、とりあえず、今のところは、そのまま覚えてしまいましょう。

テーブルの確認

テーブルの確認

データーベースにテーブルを作成する際は、useを使って、どのデーターベースにテーブルを作成するかデーターベースを選択する必要があります。

例:use toiawase;

データーベースを選択したら、上記のCREATE文でテーブルを作成、SHOWを使用して、テーブルが作成されたかどうかを確認します。

phpMyAdminで確認

テーブルを作成したら、phpMyAdminでも確認できます。

確認方法: phpMyAdminにアクセスすると、左側にデーターベースを選択するプルダウンメニューがあるので、toiawaeを選択します。すると、toiawaseデーターベースの編集画面が右側に出るので、「構造」、「SQL」、「エクスポート」等タブの下、テーブル一覧のプロパティアイコンをクリックすると、そのテーブルの構造を確認することができます。

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