PHPラボ

DB基礎:データの出し入れ

データの出し入れ

データベースを作成し、そのデータベースの中に、データを挿入するテーブル(箱)は用意できたので、その箱にデーターを挿入する方法と、その箱からデーターを取り出す方法を説明します。

INSERT:データの挿入

テーブルにデータを挿入する時は、INSERT文を使用します。

文法:INSERT INTO テーブル名(フィールド1、フィールド2...) VALUES('値1','値2');

例:INSERT INTO toiawase_data(name,mail1,mail2,subject,message)VALUES('ペンタ','penta','webpenta.com','テスト投稿','ここに本文が入ります。');

「id」と「timestamp」は自動的に挿入されるので、値を入れる必要はありません。

ここで気をつけなければいけないのが、文字コードの問題です。ターミナル、またはコマンドプロンプトでデーターを挿入すると、日本語が文字化けしてしまう可能性があります。そこで、今回は、テストのデーター挿入は、phpMyAdminを使用して行います。

phpMyAdminでデータを挿入

phpMyAdminにアクセスしたら、toiawaseデーターベースをプルダウンメニューから選択します。すると、赤枠のように下にtoiawase_dataテーブルが表示されるので、クリックしてください。右側にテーブルの編集画面が表示されます。

phpMyAdminでデータを挿入2

上図のように右上に「追加」メニューが表示されるますので、クリックして、データの追加フォーム画面を表示させます。データの追加フォーム画面で、必要事項を入力して、下の実行ボタンをクリックすれば、データーが1件挿入されます。

*「id」と「timestamp」は自動的に挿入されるので空白でOKです。

データを挿入した後は、表示をクリックすると、データが挿入されたかどうか確認できます。

SELECT:データの検索

基本的に挿入したデーターは、検索をかけた結果のソートされたデーターを、PHP等のプログラミングで表示、加工等の様々な処理を行います。

基本的なデータの検索は以下の通りです。

文法:SELECT * FROM テーブル名 WHERE 検索条件

例:SELECT * FROM toiawase_data WHERE id=1;

ターミナル等で、上記のSELECT文を実行すると、「id」が1のデーターが検索され、検索結果が表示されます。実際のプログラミングでは、その検索されたデーターを配列に格納しプログラミングに活用していきます。

*ただし、Macintoshのターミナルは文字コードがShift-JISなので、日本語は文字化けしてします。

基本的なデーターベースへのデータの出し入れは上記のとおりです。検索のSELECT文に関しては、様々なオプション機能があるので、別途参考書などを参考にしてください。

Copyright (c) Penta Creation All rights reserved.