PHPラボ

DWを使用してCMSを構築

Dreamweaverを使用してCMSを構築

データーベースに接続して、データーを挿入するSQL文を発行する方法は、前項で紹介しました。挿入したデーターは、phpMyAdminなどDBMS(データーベースマネジメントシステム)等でも確認できますが、WEBアプリケーションを構築する場合、管理者が管理しやすいように、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を構築するケースが多いです。

実は、簡易的なCMSであれば、プログラミングをさほど知らなくても、ドリームウィーバーで構築できてしまったりもするので、今回はそのやり方を紹介します。

サイトの定義の再設定

DreamWeaverでWEBアプリケーションを構築していく場合、データーベースに接続する際に、Connectionフォルダが自動生成されます。そのフォルダが、サイトの定義された直下にできるので、今回は、サンプルデーターのフォルダを直下としたサイトの定義を再設定し、admin.phpを作成しました

サイトの定義の再設定

DreamWeaverを活用したDBへの接続方法

DreamWeaverを使用してCMSを構築する場合に主に活用するのは、アプリケーションパネルです。DBに接続する設定をする場合は、下記のようにアプリケーションパネルのデーターベースパネルで、「+」をクリックして「MySQL接続」を表示させ、クリックします。
* サイトの定義で、テストサーバーの設定を「php+MySQL」にする必要があります。

アプリケーションパネル

すると、 下記のように接続の設定パネルが表示されるので、必要事項を入力します。

MySQL接続

  • 接続名 - 任意の接続名
  • MySQLサーバー - localhost(基本はこれでOK)
  • ユーザー名 - DBに接続するユーザー名
  • パスワード - DBに接続するパスワード
  • データーベース - DB名。

テストをクリックすると、接続のテストも可能です。接続が成功したら、下記のようなアイコンが表示されます。

アプリケーションパネルのデータベースタブ

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