PHPラボ

Flashとの連携

Dreamweaverを使用してCMSを構築2

最後に、FlashとPHP、MySQLとの連携を簡単に説明します。
FlashとPHP、MySQLを連携させるといっても、FlashとPHPの知識があれば、あと必要なのはどのように連携させるかということのみです。

Flashでインターフェース、システムをPHP+MySQLで構築

FlashとPHP(MySQL)を連携させる方法は簡単です。

セットアップ手順

Flashラボのベーシックレッスンで、外部テキストの読み込みを方法を説明しましたが、FlashとPHP(MySQL)を連携させるには、外部テキストを読み込むようにPHPが出力するCSVファイルをFlashで読み込みだけです。読み込むテキストはCSVではなく、XML形式でもOKです。

*CSV - 「,(カンマ)」で変数=値が区切られた形式のドキュメント

LoadVars関数

PHPで出力されたデーターをFlashで読み込む場合は、LoadVars関数を使用します。LoadVars関数は、普通のテキストファイルも読むことができるので、PHPを使用しない場合も、使う癖をつけておく便利です。

例;

test LV = new LoadVars();
test LV.onLoad = function(Success) {
Mycount=test LV.count;
}
test LV.load("sample.php");

PHP側(sample.php)で「count=5」と出力(echo)し、Flashで変数「Mycount」に「5」を代入したい場合のプログラミングソースは、上記「例」の通りです。

testLVは任意の変数。最初に「test LV = new LoadVars();」でLoadVars関数のインスタンスを生成しています。わからない場合は、おまじないだと思って、最初に書くいてください。

次に test LV.onLoad = function(Success) {}の処理は、PHPからデーターを受け取ることに成功したら行う処理です。こうしないと、データーを受け取る前に処理が終わってしまいます。

最後の、 test LV.load("sample.php");は、実際にsample.phpを読みにいっている処理です。パスは絶対パス、相対パスでもOKです。

これで、Flash側にPHPが出力する「count=5」が、任意の変数「Mycount」に代入されます。DBと連携したい場合は、PHPでデーターベースに接続し、最終的に「count=5」と出力されるようにプログラミングすればOKです。

まとめ

これで、PHPとMySQLを利用したWEBアプリケーション開発に必要な基礎部分の説明は終了です。

PHPはDreamweaverで開発可能なことから、プログラミングといっても、タグをうっていく感覚に非常に近く、WEB用に開発されているので、他の言語に比べ機能も高いです。プログラミングを全くしたことがないWEBデザイナーにとっては、少し敷居が高いかもしれませんが、気楽にチャレンジしてほしいと思います。

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