
「WEBデザイナー」という仕事が制作会社、あるいは制作会社以外の現場ごとに違うように、就・転職の方法もこれといったセオリーはありません。そこで、僕自分自身の体験談を書きたいと思います。
半年間はスキルアップのため課題制作に集中する。その間、知り合いの勤めている会社のWEBサイトを制作。なんと5万円で……。
Find Job!で未経験者可能な短期アルバイト(HTMLコーディング)に応募。その際、自分の趣味のサイトと、5万円で作ったサイトを見せ合格(笑)。
2001年12月:スクールから紹介された短期間のデーター入力バイトで知り合った、制作会社のデザイナーさんからHTMLコーディングとデザイン、Flashオーサリングの仕事を紹介してもらう。
半年はアシスタント業務に専念。アシスタントの仕事の一環として、スクールのページの更新作業をおこなう。
スクールの先生にもらった、キャラクターゲームのFlashオーサリングの仕事をやる一方で、制作会社のWEBディレクターさんにリクルーティングのサイトデザインの仕事をいただく。
前の仕事がつながり、制作の仕事が徐々に入り始めたものの、一度は会社に入ろうと思い、就職活動を開始。結果は10社程度メールで募集に応募し、面接したのは5社。5社目で今の会社に就職決定。
1月にオーサリングした仕事と、スクールのページ更新の仕事、ゲームのFlashオーサリングした仕事と、リクルーティングのサイトを実績として、まずは、主立った制作会社の求人に応募しました。
その時は、WEBデザイナーとしての応募は、美大で専門的なデザインの勉強をしているわけではないので厳しいのでは?と思い、デザインができる現場を探しながらも、FlsahクリエイターやHTMLコーダー、WEBデザイナーアシスタントも視野に入れながら会社を選択しました。
自分として毎日通いたいと思える会社でなければ嫌だったので、結構、制作する環境と、そこで働く人たちにはこだわりました。
双方の希望があわず×。なにより、制作環境が良くなくて、面接に行った瞬間に帰りたくなってしまったほど。
スクールからの紹介でしたが、こちらも合いそうになく、内定はもらったものの丁寧にお断りしました。気の弱い自分としては、(たったなんだけど)2社回っただけでかなりグロッキー。運が悪かったのかなぁ?
なかなかいい感じ。ただ、ベンチャーなだけに社長さんの若さに不安を少し覚えました。この厳しいWEB業界でつぶれずやっていけるのか?(→実際、制作会社が結構つぶれているらしい)
テレビ局関係の募集。かなり前に応募していたのが、空きが出たからということで声がかりました。結局、不合格でしたが、ここが受かってたら、そういった現場も面白かったかも。ドラマのサイト、ミーハーだから作ってみたかった気がします。
今の会社。最近建てたばかりの自社ビルはコンクリートのうちっぱなしでかっこ良いです。クラっときました。面接してくれた社長と専務も品があり、しばらくして内定をもらい、晴れて就職。
その後、3社目の会社から2次面接来ませんか?というメールが来たり、結構有名どころの制作会社から面接してくれるとの話がきたりはしましたが、既に就職が決まってしまった後で、後ろ髪引かれながらお断りしました。
結局、今の会社を選んだ理由は、WEBビジネスの新規立ち上げで、幅広く自分のスキルをあげることができると思ったからです。特に、自分でデザインができることは、その当時の僕にとっては魅力的でした。環境も◎で(目黒川の近くだから春は桜がきれい^^)、働いている人も良い人が多そうだったところも決め手の一つでした。
